40代 バツ2 派遣社員になるまで

最初の離婚
中卒で社会に出ていろいろな仕事を経験し、21歳の時本気で打ち込める仕事に出会い同時ぐらいに素敵な女性と交際が始まった。
彼女はとても明るく、優しい自分の理想の女性だった。
付き合って半年が過ぎた頃、彼女から1本の電話がかかってきた。
電話に出ると、とても嬉しそうな声で
 「赤ちゃんができたの。」
と言い、直後に泣き声に変わった。もちろん自分も、とても嬉しかった。
順調に結婚の話が進み、やっと一緒に住み始めた初日に今まで見えてなかった彼女の部分をほんの少し見てしまった。
最初は、まあ、自分も全部見せてる訳じゃないから、これからお互いもっとわかり合って仲良く幸せになって行くんだろうと思っていたのだったが・・・思った以上に早く本当の彼女を知り毎日震えが止まらくなった。
何故かと言うと、それまで明るく優しかった彼女が、単純に分かりやすくめっちゃ怖い人だったのだ。
短気で暴力的、それでいて嫉妬深い。
とにかくすぐにキレ殴る蹴る、食事中に機嫌が悪くなれば食卓をひっくり返す。何回味噌汁を頭からかぶったことか。
料理中に機嫌が悪くなって包丁が飛んできたこともあったなあ。
こんな感じの500文字でした。
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